2006年4月14日金曜日

ことばのパズル もじぴったん大辞典 オリジナル・サウンドトラック

 私はナムコのゲーム『もじぴったん』が大好きです。シンプルにして高度なゲーム性も好きなら、あのもじくんの可愛さもたまらなく好きです。けれど、『もじぴったん』の一番好きなところは最初から今まで変わらずにあって、それはなにかというと音楽です。私は、ナムコのもじぴったんうぇぶ体験版が遊べると教えてもらって、遊んでみて、どれほど面白いと思ったか。何度も何度も遊んで、そしてこの楽しさを支える要素のひとつには間違いなく音楽があって、乗りのいい音楽、質の高さ、パズルゲームといえば地味でという印象があるのに、そんな私の思い込みなんか吹き飛ばさせるに充分で、一言で言えば恋に落ちた。私は今もこれからも、『もじぴったん』の音楽がきっと好きであり続けるかと思います。

私、以前こんなこといっていました。もし『大辞典』のさんとらが出るようなら、きっと私買いますね。買います。今月が終わるまでに必ず買います。これは絶対です。

私はiPodで通勤途中に音楽を聴いているのですが、その時にかかると嬉しい曲というのはやっぱりあって、絶対にがっかりしない、どんな精神状態の時であっても嬉しいと思う、それは『もじぴったん』の音楽なんですね。以前は『バンビーニ』が好きといっていた私ですが、今『Bedtime Puzzler』を聴いて、この曲のすごく心地よく響き、そして美しいこと。聴いていて、涙がこぼれそうになります。そして、私の心を揺さぶったり、はげましたりするのはこれらの曲ばかりじゃないのです。『もじぴったん』のテーマ曲といえる『ふたりのもじぴったん』を先頭にして、大好きな曲がずらりと並んでいる『もじぴったん さうんどとらっく』。そして『大事典 サウンドトラック』においてもきっと同じでありましょう。

私は、昔、ゲームがピコピコ音でしか音楽を表現できなかったころから遊んできて、いい音楽がたくさんあることをもちろん知っていて、そしてそうしたゲームミュージックの行き着いたひとつの頂はここなのだろうなと実感します。ゲームの楽しさを増幅し、邪魔にならないどころか、決して取り除いてはいけない大切な一部分となって、そして独立して聴いて楽しむに充分な質を維持している。こうした細かな要素の隅々にまで心を配って、最終的なプロダクトに仕上げるナムコというメーカーはすごいなと、その士気の高さ、良心に感じ入ります。

私は『もじぴったん』というゲームを漫画の一コマで知って、また同じ人から大事典のサウンドトラックが発売されているということを教えていただいて、ありがとうございます。私はきっとこのCDを買います。

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